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日本医科学衛生福祉専門学校・日本医科学看護専門学院

 

視能訓練士科

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在校生みなさんに視能訓練士と学校について答えてもらいました。

「この道を見つける事ができて本当に良かった」森川 奈津江
視能訓練士科 2年 平成18年入学


●視能訓練士を目指したキッカケは?
私は医療事務の勉強中、担当させて頂いた眼科で初め視能訓練士の存在を知りました。
眼の事で悩む方々と向き合い、不安を和らげ、回復へのお手伝いをする、そんな仕事を素晴らしく思い、 自分も人の役に立てたらと、視能訓練士を目指すことを決めました。
視能訓練士は眼の健康をサポートするスペシャリストとして仕事の範囲も広がり、職業としての重要性も増してきていると言われています。
この事からも、この道を見付ける事ができて本当に良かったと思っています。

●専門学校日本医科学大学校を選んだ理由は?
いくつかの学校見学会に参加しましたが、学校の印象も大変良く、やはり学費が安いことと、近所ということから こちらを選びました。
学費や通学時間などの負担が少ない分、勉強に集中できると思ったからです。

●実際に勉強を始めて、感じたことは?
眼という部分が、とても繊細で、こんなにも重要な働きをしているところだと知り、改めて人間の身体のすごさを感じました。
眼だけではなく心理学、看護学などから人間の内面についても学んでいき、患者様ご本人や、ご家族への心のケアが どれくらい大切な事なのかがわかりました。

●先生・講師について?
良い意味で厳しいです。
分野により教えてくださる先生は多数いらっしゃり変わりますが、どの先生も立派な眼科医師や視能訓練士ですので、 経験談などを含め、わかりやすく丁寧に教えて下さいます。

●将来の夢、目標は?
先輩方は国家試験の合格率100%ということで私達も見習って国家試験に合格し、1日でも早く一人前の視能訓練士として働けるよう頑張っていきたいです。
また患者様11人への気配り、心遣いを忘れず、より多くの方々のお役に立つことができたらと思います。




 

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